このコーナーは松本晃彦とスタッフが日常で感じた事などを
思いついたままに書いていくコーナーです。
更新は、思い付いたら書くという主旨で不定期なので細めにチェックしてみてください。

最近何をやっているかというと。
2010年7月24日(土) 05:00 松本 晃彦

   

 ご報告。

僕は今、来年世界公開のVicente Amorim監督の「Corações Sujos原題汚れた心」

という海外の映画の仕事をしています。

作者Fernando Morais原作で南米で大ベストセラーになった小説原作の映画化。

日本上映の配給はまだ未定ですが、

「硫黄島」でも有名な俳優の伊原剛史さんや、常磐貴子さん奥田瑛二さんがご出演なさっているので、

来年こちらでも公開されることになると思います。

監督のVicente AmorimはアメリカのC.A.Aに所属するブラジル系の方で、

過去にナチスドイツをテーマにした映画が評価されて社会派として知られているのですが、

実はブラジルの現役外務大臣の息子さんであるそうな。

撮影は今年の初夏にかけてブラジルのカンピーナスで2ヶ月程かけて行われました。

 Corações SujosのWebsiteは 

http://coracoessujos.zip.net/ 日本語のページはありません。

 

海外の仕事は音楽家も、

弁護士を介してクライアントと契約を交わし、

日本では口約束に当たるところが全て明文化されるのですが、

その中に秘密保持の契約もあって今までご報告出来ませんでした。

時期が来ましたのでやっとここに書くことが出来ました。

 

 僕自身、頑張って日本人のこころの音楽を創り出したい苦心しているところです。

また、今後の経過もご報告致しますね。

 

もうひとつ。

僕の叔父、戦後のSax奏者の草分けの故松本英彦が生前に書き残した楽曲達を、

新しい形にして世に送り出すという企画が持ち上がり、作品を完成させました。

これは僕自身の音楽家としてのルーツを巡る旅のようでもありました。

実は、叔父英彦は戦後のある時期、ちょうど皆さんの祖父母の世代には

今のSmapみたいに野球場を満杯にしてしまう人気があったんですよ。

亡き叔父が書き残した譜面を元に、一節一コードを噛み締めながら

新しいアレンジを施しました。松本音楽ファミリー総参加でありました。

 

 

 他にも仕事としては、美人?アーティスト、若手のシンガーソングライターのプロデュースや

番組のテーマ音楽手がけて、ちょっと多忙でしたね。

 

また詳しくはこのページでご報告致します。


踊る大捜査線。
2010年6月2日(水) 23:30 松本 晃彦

ドコモ動画でも配信が始まったようなので書きますね。

 4月某日。

「Rhythm and Police」「CX」「G-groove」他、踊る大捜査線のおなじみ曲の数曲を

7年振りもしくは13年振りに新しくトラックダウンしました。

アレンジ自体は同じですが、ミックスのブラッシュアップによって、

エンジニアの加納君により低音や高音、エコーなど、今の時代の迫力が加わったと思います。

僕らの作業も10年でものすごくフォーマットが変わり、

倉庫から引っ張り出したマルチテープには懐かしさを感じましたよ。

 

それから、織田裕二君の「LoveSomebody」は新アレンジでレコーディングしました。

「LoveSomebody CINEMA versionIII」です。

このアレンジは踊るファンには楽しんでもらえると思うなぁ。

 


離婚同居
2010年5月12日(水) 16:30 松本 晃彦

  阿部サダヲさん主演の「離婚同居」の音楽をやりました。

バツイチ経験者にはちょっと切ないのですが、

阿部さんの素晴らしい演技に音楽を付けるのはとても楽しかったのです。


わかっちゃいたが、なんという過密スケジュール。
2010年4月16日(金) 14:30 松本 晃彦

 夏にかけて進行する5つのプログラムの掛け持ちのクロス状態に。

〆切が続々とやってくる。

寝ないで作業とかはまだへっちゃらなのだが、

同時並行なのでどうしてもスイッチの入れ替えに時間がかかってしまうのだ。

僕の音楽を求めている下さっている皆さんのためにも、最善の努力で作品を創らねば!

 


君たちに明日はない
2010年1月16日(土) 14:00 松本 晃彦

 松本が音楽を担当したNHK坂口憲二さん主演ドラマ

「君たちに明日はない」は本日1月16日より毎週土曜放送です。 

垣根涼介さんの原作は山本周五郎賞受賞作だそうです。


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